すみません。
ちょっと手違いがあり、アップしたログを削除しました。
内容は、ほぼ同じです。
大変、失礼致しました。
申し訳ございません。
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贖罪にはならないかもしれない。
しかし、本を購入することで、ほんの、極微ながらも、貢献することしかできないので。
以前に、大蔵経が、大部すぎるし、難しすぎるし、高すぎる(でも、これだけの内容なら高くないと思えてきました。これだけのものを、編纂して書籍化することはメチャクチャ大変な作業なのではないでしょうか)などと、書いてしまったので、お金はないけど、せめてもの罪滅ぼしのつもりで。
買いました。
いちばんはじめの第 1 巻だけですけけれど。
17,600円。
キツイです。
中身もすごい。
パラパラとページをめくるだけで、圧倒されてしまう。
ざっと字を眺めているだけでも、めまいがしてきそうなほどの分量です。
速読ができる人でも、もて余してしまうのではないでしょうか。
漢文と同じ形式だから、速読はできないのかな?
わかりませんが。
日本語の訳を加えて、別に書籍化すると、一体、どれほどまでの分量になるのかさえ、想像すらつきません。
自分の能力を鑑みると、1 万分の 1 を研究するだけでも、一生が終わってしまうように感じます。
924 ページあります。
以下は、実測値です。
外寸は、縦が約 313 mm、横が約 197 mm、高さが約 32 mm あります。
大きいです。
A4 版を2 回りほど小さくしたくらいでしょうか。
ちなみに、重さは、1,331 g あります。
ズッシリと重い。
自分には、研究はまったくの不可能なので、概要を少し別の本で学んで、あとは大事に飾って、せめて、世界平和の祈りを、お祈りしておこうと思います。
外観です。
外寸です。
やっぱり、専門家さん用か、お金持ちさん用じゃないのかなあ。
すごすぎるもん。
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①追記: 2020/10/05 07:07
②追記: 2024/04/07 22:27
〜訂正内容〜
上記複数回にわたり、本文を加筆・訂正しました。