11-KS-140610
絶望から逃げるな。
しびれますねえ。
絶望はおろか、何もわからず、ベルトコンペアーに載せられる。
いつも八百長で粉飾して、デタラメの芝居ばかり。
こんなことがあっていいのか、と思っても現実が厳しすぎるわ。
俺が思うに、もう唯物論で対抗するのは無理なんですよ。
大体、とっくの昔に詰んでますから。
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12-KS-140623
わかりませんねえ、彼らの心情。
要は彼らは動機づけ部門でしょ。
なのに、何が彼らを突き動かしているのでしょうね。
ゼニだとしたらあまりにも軽率なのでは。
コトが起こったら、安全で旨味のあるのは限られたホンのごくごく一部の人達だけ。
あとは大自然の恵みも社会生活も無茶苦茶にされる可能性が大なのにね。
わかってみれば、いつも壮大な仕掛けのある残酷なお芝居の一体どこがいいのやら。
依らしむべしで、決して真実を知らされることもないのにね。
なぜなら、冷静に齟齬を見れば、表層だけでもおかしなことが沢山あるからですよ。
これを考えようともしないのかなあ。
それとも、物事を突き詰めて考えないのかなあ。
多分、カルマをほとんど考えていないんでしょう。
困りますねえ。
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13-KS-140716
でもねえ。
陰謀論を叩き台にしないと、とてもじゃないけど社会のありようを理解できません。
せっかく陰謀論の入口に辿り着いても、まだ左翼がだのと逆戻りする人が・・・。
それに、KS さんのように中国思想に造詣(ぞうけい)が深く、なおかつ、現代的な解釈をしてくれる人はあまりいないんじゃないですか?
彼らも誹謗中傷ばかりに入れ込んでないで、韓非子をキチンと勉強すればいいのに。
あれでは唯物論の本当の基本を学んでいないのではないかなあ。
KS さん前に言ってたじゃないですか、絶望から始めよ、と。
玉石混淆とはいえ、真相に近づきたければ、陰謀論は避けて通れない。
まあ、最終的に誰を利するかを俯瞰(ふかん)すれば、近隣諸国同士で争うことが何を意味するかは、わかると思いますけどね。
まあ、これでも理解し難いかたくなな執着をやめない場合は、精神分析の出番かな。
甲を目の敵にして叩く。
残りの乙を暗黙に引き上げる。
その構造の奥に潜む動機付けは何なのかを。
そうは言っても、陰謀論は通過点。
残念ながら、もうかなり前から詰んでしまっている。
神様のご経綸はどうなっているのかなあ。
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①追記: 2024/03/10 15:50
②追記: 2024/03/28 18:45
〜訂正内容〜
上記複数回にわたり、本文を加筆・訂正しました。