03 伝説が語る「真実」
おわかりの方がいるかもしれないが、前回( 609_ひしみー031 )、私が書いたことを掘り下げていくと、ある意味ではお釈迦さんに反旗を翻(ひるがえ)すことになるかもしれない。
ただ、せっかくここまで、ひろさんの本の再読を進めてきたこともあるし、今はこれ以上この話はしない。
まだ、当初の疑問点にもたどり着いていないので、この疑問点の解決ができるか否かにかかわらず、とりあえず、このまま、再読を進めていきたい。
なお、かなりのケチつけ道中になってしまったが、これも仕方がない。
本の内容を単純にまとめたり、要約したり、ありのままを引用したのではなく、個人的にそれなりに本と向き合った証なので、ご了承頂きたい。
こんな感じではあるが、以降を続けていく。